「キャンディレイ」は、飴やチョコ、ラムネなどのお菓子をつなぎ合わせネックレス風に仕上げたモノ。
インパクトあるお菓子のプレゼントです。
今回は、100均の材料でキャンディレイを作る方法を紹介します。
ハロウィンやクリスマス、バレンタイン、ホワイトデーなど、姪っ子や甥っ子、子供へのプレゼントにどうぞ!
【基本編】キャンディレイの作り方
まずは、基本のキャンディレイの作り方です。
準備するものは、透明のラッピングペーパー(クリアシート)とリボン、お菓子、両面テープ、ハサミの5つ。
透明シートを縦10〜12cm×横80〜100cmを用意します。横幅が足りない場合は、セロハンテープで足せばOKです。
ざっくりした作り方は次の通り↓
- シートをカット
- 飴を配置する
- リボンで結ぶ
詳しい作り方動画はコチラ↓
お菓子を除いて、ラッピングアイテムは100均で全て揃います
セロファンの代わりにチュール生地を使う
クリアシートの代わりにチュール素材で包み込むアイデアです。
セロファンよりもチュール生地の方が扱いやすいので、子供と一緒に作りたい時に◎。また、100均でも購入できるのも魅力です。
女の子へのプレゼントにどうぞ!
モールで留めるだけ!
セロファンもチュールも面倒くさい!
そんな人は、このモールを使ったキャンディレイがオススメです。
ただし、「キャンディ包み」のお菓子限定。包み紙と包み紙をモールで縛っていけば、完成します。
単色ではなくカラフルなモールで作るのがポイントです。
リボンが可愛い!キャンディレイ
最後は、先程紹介したモールのキャンディレイのリボン編です。
作り方も同じで、包み紙と包み紙をリボンでしっかり縛るだけ。モールよりもしっかりキャンディが固定されますよ。