秋になるとハロウィンに関連した100均アイテムが登場しますよね。
ついつい可愛くて買っちゃうけど、結局使い切れない人も多いはず。
そこで今回は、定番の100均ラッピンググッズを使ってハロウィンっぽい袋を作っちゃいましょう！
オリジナル感ある自慢のラッピングで渡せますよ。
紙袋にクモの巣を描くだけ！
まずは、ただの茶色の紙袋の角にクモの巣を描くだけのアイデア。
上写真は糸でクモの巣を描いていますが、ペンでOKです。
クモのタグはつけ無くても◎。簡単にハロウィンっぽく仕上がります。
タグをつければハロウィンっぽく見える！
透明の袋と厚紙を使ったアイデア。
透明袋にお菓子を詰め合わせ、黒のヘッダータグを付け目玉シールを貼るだけで完成です。作成時間は5分以内。これなら小さな子どもでも簡単に作れますね。
ほうきを作っちゃうアイデア
茶色の紙袋を使ったラッピングアイデア。
袋の底以外を細かくカットして、棒に取り付けるだけで箒っぽくなります。
細かくカットした紙袋以外に中用の茶色の紙袋が必要。コスト面で少し高くつくかも。
目とくちを描けばオバケに大変身
こちらも100均ラッピングの定番アイテム「透明袋」を使ったアイデアです。
中にマシュマロやポップコーンなどの白色のお菓子を入れて、目と口をマジックで描けばオバケに！
袋の形はなんでもOKです。家にあるラッピングで応用できますよ。
ゆるふわ系オバケが可愛い
最後は、クッキングシートでオバケの袋を作るアイデアです。
クッキングシートにオバケの形を2枚作り、糸で縫うだけ。あとは目や口を描けば、ゆるふわオバケの完成です。