「ハロウィン」は定番の人気イベント。
友達同士お菓子のプレゼントも当たり前になっていますよね。
そんな時にお菓子の詰め合わせを自作しようと思っているあなた向けのラッピングを紹介します。
お金をかけずに出来るものをピックアップ。「こんなモノも出来るんだ〜」と新しい発見が出来ますよ。ハロウィンお菓子の参考にどうぞ!
バケツ風に仕上げるアイデア
100均の定番アイテム「紙コップ」を使ったアイデアです。
作り方は、紙コップの上部に穴を2箇所空けます。(穴あけパンチやキリを使って)穴にモールやリボン(紐)を通してバケツ風にするだけ。
ハロウィン柄の紙コップがなければ、シールやマステを使ってデコすれば完成です。
▶関連:ハロウィンお菓子を配る時に!マネしたい100均ラッピング4つ
ハロウィンっぽくなる!手袋を使ったラッピングアイデア
まず紹介するのは、手袋を使ったラッピングです。
ゴム手袋を使うとちょっとグロくなるので、小さな子どもたちには透明のビニール袋がおすすめ。
メッセージやイラストを子供に描いてもらっても◎。
爪部分にとんがりコーンを入れると魔女の爪っぽくなっていいですよね。
▶関連:子供でも簡単にできる!ハロウィン感が可愛い手作りラッピング4つ
コウモリが可愛い!ハロウィンラッピング
まずは、コウモリの形が可愛いラッピング。
ラッピングペーパーやペーパーナプキンでキャンディ風にする際、コウモリの羽の形にすればOKです。リボンを使って結べば完成。
他にもハロウィン柄の手ぬぐいを使ってキャンディ風に包むだけでもOKです。
▶関連:簡単なのに可愛い!ハロウィン向けリボンを使ったラッピング方法5つ
ユニークなプレゼントになる!
包帯と紙コップを使ったアイデアです。
紙コップにぐるぐると包帯を巻き付け、目玉シールを貼れば完成。少し手間がかかりますが、個性的な仕上がりになりますね。
▶関連:100均紙コップが凄すぎる!ハロウィンお菓子ラッピング方法4つ
ヘッダータグに目をつけるだけ
黒の厚紙をヘッダータグにして、目ん玉シールを貼るだけ。
超簡単にできるのに、ハロウィンっぽくなります。シールを貼るだけなら、小さな子どもでも◎。
▶関連:ヘッダーの作り方