手作りしたお菓子を気楽にプレゼントしたい。
そんなときは家にある「ポリ袋」が便利です。でも、見た目が微妙…と心配する人も多いはず。
今回は、ポリ袋でおしゃれにラッピングする方法を紹介します。
作りすぎたときでも、サクっと渡せるのが◎。ぜひチャレンジしてくださいね。
あると便利!「柄つきビニール袋」
引用:https://kurashinista.jp/articles/detail/10316
まずは、一家にひとつは欲しい「柄プリントのビニール袋」。
ただ入れるだけで可愛いデザインも多く、ラッピングに便利です。もし普通の透明のビニール袋しかない場合は、折り紙を入れて柄を作っても◎。
ヘッダータグをプラス!
引用:https://allabout.co.jp/gm/gc/407379/photo/1122649/
家に一枚はある、ノーマルのポリ袋。
ヘッダータグをつけるだけで、ラッピングらしい印象になります。
タグの作り方は、厚紙を長方形にカット。横半分に折り、ホッチキスで袋を留めたら完成です。
シールを貼ってデコしよう!
引用:http://www.torune.co.jp/shop/index.php?main_page=product_info&products_id=748
柄プリント付きのビニール袋がない場合は、シールやマスキングテープ、ポスカでデコレーションするのがおすすめ!
ポップで可愛いラッピングに仕上がりますよ。
キャンディ風にするとおしゃれで可愛い♡
引用:https://allabout.co.jp/gm/gc/426762/
キャンディ風にするラッピングアイデア。
透明のビニール袋でも、おしゃれで可愛くなりますよね。
ポイントは、マスキングテープとリボン。
ビニール袋の両端をマスキングテープを貼り、リボンを結べば完成です。
タグをつけるだけで印象が変わる!
最後は、お店のラッピングに見せるラッピングのコツです。
ラッピングの定番「リボン」もいいのですが、上手に結べないことも。そんな時には、タグをつけるだけでプロっぽいラッピングになります。
100均のタグを使ってもいいし、手作りしても◎。
動画はコチラ↓