口に入れた瞬間、とろける生チョコ。バレンタインの王道ですよね。
ただ、生チョコは柔らかくて崩れやすいので、ラッピングは難しい…。と思っている人も多いはず。
そこで今回は、本命向き生チョコのラッピング方法を紹介します。
こうすれば高見えする!というコツもピックアップ。本命のバレンタインチョコの参考にしてくださいね。
箱に入れるときのコツ3つ!
やっぱり本命にはちゃんとしたチョコっぽく見せたいですよね。
そんな時には、箱を使うのがおすすめです。箱を使ったおすすめラッピングは次の3つ!
お店っぽくするラッピングする方法
引用:https://www.instagram.com/p/B6hdcOdFiNE/
まずは紹介する箱ラッピングは、これ!
ポイントは、透明フィルムをのせるコトです。
フィルムの中央にオリジナルのシールを貼るだけで、なんだかお店っぽい仕上がりになります。
食べやすいように爪楊枝を入れるのも◎。
黒の箱を使うことで高級感も出るのでおすすめです。
あと、一粒ずつお弁当カップに入れるのもお忘れなく…。
ワックスペーパーをくしゃくしゃにする
引用:https://ouchi-gohan.jp/2099/
おしゃれなチョコラッピングがしたい!
そんなあなたには、このラッピングがおすすめです。
ちょっと大きめの箱に生チョコを入れましょう。
そのときにワックスペーパーをくしゃくしゃにして敷くのがコツです。
オリジナルタグを使う
バレンタインシーズンは、100均でもチョコ用ボックスが豊富。
だから、仕切りのあるボックスが購入できます。
ただそのまま入れると、オリジナル感はゼロ。そういう時は、タグを使うのがおすすめです。
簡単に気持ちが伝わるラッピングになりますよ。
瓶を使ったアイデア
引用:https://cookpad.com/recipe/1018279
続いては、瓶(ボトル)を使ったアイデアです。
四角にカットした生チョコを100均のボトルで入れるだけ。
生チョコ=箱ラッピングのイメージが強いので、意外性のあるラッピングです。
透明カップ+リボンのラッピング
出典:https://m3q.jp/t/2812
最後は、透明カップを使った方法。
一口大の生チョコを透明カップに入れて、透明袋とリボンでラッピングします。
透明袋に入れるだけだと、普通すぎるので、クッション材を入れるのがポイント!
あとは、リボンでデコレーションすれば可愛らしいラッピングになりますよ。