いつもお世話になっている職場の人にばらまき用チョコを配る予定。そんな時におすすめのラッピングを紹介します。
簡単なのに手抜きに見えないラッピングだけを厳選。
ばらまき用チョコラッピングの参考にして下さいね。
キャンディ包みにする方法
簡単だけどおしゃれなラッピングがいい！
という人にはこのラッピングがおすすめです。
ワックスペーパーを使って、キャンディ包みにするアイデア。無地のモノで包む時は、シールでデコレーションするのが◎。
材料は全て100均で購入できます。
手作りお菓子だけでなく、市販のお菓子ラッピングにもおすすめ。
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カゴに入れれば、見栄えする！
見た目が可愛いラッピングだけでなく、食べやすさにもこだわったラッピング。
ブラウニーを一口大にカットして、木の棒をさして透明袋に入れます。あとはリボンでデコレーションすれば完成です。
リボン結びが面倒な場合は、モール＋タグを使っても◎。
手作りしたくない場合は、ロッテの「チョコパイ（ミニ）」を活用しましょう。
折り紙で「テトラ型ラッピング」
簡単でオシャレに見えるラッピングといえば、テトラ型ラッピングです。小さなチョコをプレゼントするときにも重宝する方法。
折り紙でも作れますが、ばらまき用分を用意するのはめんどくさい。
そんな時は、透明袋を使うのがおすすめです。
ただし、取っ手を付けるのは忘れずに！ここが「ある」「なし」で、手抜き感が出てしまいます。
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「平袋」で包もう！
続いても、超王道のラッピング。平袋を使った方法です。
チロルチョコや一口チョコを3〜4個入れるだけでも、オシャレに見えるラッピング。
ただし、選ぶ時のポイントがあります。
透明袋よりも、柄付きのモノや裏面が紙のタイプを選ぶコト！
100均で丁度よいサイズの袋が見つからなかった場合は、自分で手作りすることも可能です。
一粒でもOKなラッピング
気を遣わないために、ばらまき用にする。という人も多いですが、何だかんだと1万円以上かかるコトも多いはず。
一人暮らしをしているOLにとったら、出費は抑えたいですよね。
そんな時に、ちょっとだけラッピングを凝りましょう。
全面カラーのメモ帳でキャンディ風のパッケージを作るだけ。
一粒でも、オリジナル感が出るので節約しているのがバレません。
あと、一つずつにメッセージを書いても◎。
「引き揃え糸」でオシャレ感を出す
ラッピングセンスがなくても、おしゃれラッピングにできる方法といえばコレ！
「引き揃え糸」を使ったラッピング方法です。
引き揃え糸は、色や素材の異なる複数の糸を組合合わせたもの。これを使えば、誰でも簡単に素敵なラッピングに仕上がります。
リボン結びが上手にできなくても、適当に結ぶだけで◎。時短ラッピングしたいときにオススメです。
100均でも購入できますよ。
カーリーリボンでデコレーション
手作りお菓子をラッピングする時におすすめ！
くるくる〜と可愛いリボンラッピングです。
箱ラッピングだけでなく、袋ラッピングでも使えます。タグとセットにすることで、おしゃれなラッピングに！
細くて硬めの素材のリボンを使うと簡単にカーリーリボンが作れますよ。
キャンディ風にアレンジ②
上写真はコウモリ風ラッピングですが、キャンディ風ラッピングのアイデア。
ペーパーナプキンを使ってするのがおすすめです。
輪ゴムで留めるよりも、紐で結ぶのが◎。カラフルな柄のペーパーナプキンでラッピングして下さいね。
お気に入りのペーパーナプキンで包むだけ！
こちらもペーパーナプキンを使ったアイデア。
紙コップをお気に入りのペーパーナプキンで包むだけです。あとは、ワイヤーモールや、ビニタイ、リボンで留めればOK。
オーガンジー巾着は貰って嬉しい
出典：https://www.pinterest.jp/pin/221098662942622516/
何か得した気分になれる「オーガンジー巾着」。中身が薄っすらと見えているのが何とも可愛いですよね。
ただ入れるだけで、喜ばれるプレゼント。
100均で見つけるのは困難なため、まとめ買いするのがおすすめです。